就業規則関連業務

「参考本の雛形をそのまま会社の就業規則にしていませんか?」

「一度作った規則を何年も放置していませんか?」
 

就業規則は作り方を間違えると危ない??

書店に並んでいる就業規則作成マニュアル。

「役所から指導があったから」「知人が作ったらしいから」など、マニュアルを片手に気軽に策定してそのままになっている、ということはありませんか?
 

就業規則困った事例

ケース①
「パート社員に支払う予定でなかった退職金を払わなければならなくなった・・・」

ケース②
「いざ退職金の対象者が出て退職金規程の支給率を見てみたら、大手企業なみの支給率で、とても支払えない・・・」

ケース③
「支払うつもりも必要もない手当を気づかないうちに給与規程に規定していたために、請求されてしまった・・・」

ケース④
「法律よりも長時間、社員を働かせてしまっていた・・・」

ケース⑤
「問題社員を辞めさせたいけれども、就業規則に根拠がないから対処できない・・・」

 
など、就業規則変更や策定の仕方を間違えると、会社の負担が想定外に増えてしまったり、社員に良好な職場環境を提供でなくなったり、あるいは会社の秩序を維持できなくなったりする場合があります。
最悪、会社が傾きかねない事態に発展することも・・・

一度、私たち専門家にお任せください。
 

就業規則、協定、社内文書ご提案業務

  • 就業規則制定および改定に関するご提案、届出
  • 労使協定作成、締結に関するご提案、届出
  • 雇用契約書、労働条件通知書、各種休業申請書等社内人事文書のご提供、および作成に関するご提案

 

私たちにおまかせください!

  • 就業規則の制定、改定時には綿密なヒアリングを行い、会社にとってのリスクとメリットを十分考慮した内容へ、お客様とともに作り上げます。
  • 法改正、書式改定の都度正しく反映させます。
  • 会社で備えておくべき社内文書のご提案を都度行います。
  • 届出業務もすべてお任せください。

 

ご要望に応じて・・・

  • 36協定など、定期的に届出が必要な書類の期日管理を行います。
  • お控えを製本してお渡しいたします。

 

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